寒立馬
昨日は作業一休み。ということで、
下北半島の北東端の尻屋崎に行ってきました。
白い灯台がシンボルで、
気持ちのいい景色なのですよ。
そして、ここは放牧場でもあるのです。馬の。
雪深い冬にも元気に過ごすこともあって
寒立馬(かんだちめ)と呼ばれています。
人には慣れてるようで、近づいても触っても
特におかまいまし。草をもりもり食べてました。
丸々と太ってて、その迫力はすごいっす。
それと同時に、丸くてかわいい感じ。
緑と馬と海という景色はとても和みますよ〜
昨日は作業一休み。ということで、
下北半島の北東端の尻屋崎に行ってきました。
白い灯台がシンボルで、
気持ちのいい景色なのですよ。
そして、ここは放牧場でもあるのです。馬の。
雪深い冬にも元気に過ごすこともあって
寒立馬(かんだちめ)と呼ばれています。
人には慣れてるようで、近づいても触っても
特におかまいまし。草をもりもり食べてました。
丸々と太ってて、その迫力はすごいっす。
それと同時に、丸くてかわいい感じ。
緑と馬と海という景色はとても和みますよ〜
昨日は農協青年部の行事で、
県内の青年部の組織活動報告、それから
個人個人の「JA青年の主張発表」も聞いてきました。
我がJA十和田おいらせからは、若い部員が、
農業を盛り上げるために
地域の仲間たちと、地域行事や、伝統芸能の
「鶏舞」に積極的に取り組んでることを発表して
見事に最優秀賞に輝きました!
1月には北海道・東北ブロック大会に
青森県代表として出場します。
いい発表になるように、みんなで力を合わせて
頑張っていこうと思います!
雨や曇りから一転で
やっと日が出て暑いお盆も過ぎ、
朝晩はすっかり秋の気配。
今年の夏は4日だけだったのか?!
気温も低かったけど、稲への影響は
そんなになかったみたいで、穂がすくすくと出ました。
受粉もしてるから、それなりに収穫できそうだな。
しかし。
長芋は影響あり。
生育具合を見るために何本か掘ってみたけど、
日照不足も手伝って育ちはイマイチ。
秋の天気でどこまで遅れを取り戻してくれるのか?
手を尽くすだけ尽くしてあとは天に祈るしかないな
今日は田舎館村の田んぼアートを見てきました!
村役場に天守閣があって、展望台になってます。
そこから田んぼを眺めると、みごとな絵が!
4種の稲を使い、測量をしながら植えるそうです。
稲の生長とともに絵がだんだんと見えてきて、
今にも出てきそうなくらいのアートがお目見えです。
秋にはまた違う、小金色のアートになるんだろうなぁ。
毎年違うアートを描くので、
何度でも訪れてみたくなりますね。
是非一度行ってみては?おすすめです!
相変わらず雨の多いこの夏。
いや、夏じゃないな。
ショートパンツの出番はほとんどないなぁ。
作業もなかなかできない状態・・・。だけど、
例年ならこの時期は草取り草取りの毎日のところ、
今年は早めの対策で、除草剤を使って
草退治がうまくいったので、草取りに
追われることなく、割と作業は間に合ってます。
にしても雨雨だなぁ。
災害とまではいかないけど、困りますね。
梅雨明けもしないらしいし。
収穫の秋は果たしてどうなるんだろう・・。
太陽に期待して、とにかくやれることやるだけさ。
がんばります。
昨日は福祉施設の夕涼会があり、
霧雨が舞うあいにくの寒い日だったけど、
たくさんのお客さん(施設の入居者のご家族たち)
がきて盛り上がりました。
僕らは青年部の行事で、
この施設の敷地に植えたトウモロコシの収穫。
中学生にも収穫体験してもらいながら、
お客さんたちに収穫したてのトウモロコシを
ゆでて焼いて食べてもらいました。
この頃の不順な天気にも負けず、
我々の植えたトウモロコシは、とても美味しく出来てて、
リピーター続出でした。
皆さんに喜んでもらえて、ほんとによかったです。
地産地消と食育に一役買えたかな。
全国的に梅雨明けが遅い今年。
北国青森は、もちろんまだ梅雨の真っ最中です。
夏日もぜんぜんないなぁ。
稲穂が出来始め、花粉が作られる時期の今は
低温は大敵。寒い日が続けば冷害になってしまうけど、
今年はぎりぎりセーフかな。
パーカー着たりしてるけど、
ストーブやこたつの世話にはなってないし。
でも、うちのトマトはさっぱり赤くならないし、
長芋のツルの茂り方もいまひとつ。
そろそろお天道様に活躍してもらいたいなぁ・・。